2026/05/17
GW明け、2回目に迎える日曜日。
「連休疲れの第2波」に負けない
ママと子のエネルギー充電術
「まだ本調子じゃない」のは、順調に進んでいる証拠です
こんにちは。ハッピーファウンテン代表の小泉です。
大型連休が明けてから、気づけば2週間。ママたち、本当に、本当にお疲れ様です。
先週のブログでは「無理にアクセルを踏まない低空飛行のすすめ」をお伝えしましたが、この1週間はいかがでしたか?
実は、連休直後よりも「今週の方がしんどかった…」というママの声がとても多く届いています。子供たちも、最初の1週間は緊張感でなんとか乗り切ったものの、その緊張が切れた「第2波の疲れ」が、行き渋りやグズグズとして出てきやすい時期なのです。
「いつになったら元に戻るの?」と焦ってしまうママへ。
明日からの3週目を、少しラクに迎えるための3つの「小さな充電術」をお届けします。
【子供の行き渋り・癇癪】焦らず、少しずつ。
「スモールステップ」で整える
💡 今日のための処方箋
① 行き渋り期こそ「できたこと」を3つ数えて寝る
「今日もあれができなかった」と反省する必要はありません。私たちはつい、できなかったことに目を向けがちです。
「朝起きた」「ご飯を食べさせた」「夜を迎えられた」。それだけで満点です。夜、目を閉じる前に、できたことを3つだけ心の中で拍手してみてください。
② 発達特性のある子のスケジュールを「さらに半分」にする
発達の特性を持つお子さんは、日常のルーティンに戻るだけでも、脳のエネルギーを大量に消費しています。
「習い事」「宿題」「お片付け」……今週は予定を半分にする、または思い切ってお休みする日を作っても大丈夫。まずは親子ともに、体力を回復させることが最優先です。
③ 5月の子育ては言葉の代わりに「スキンシップ」を
「早くして」「学校(園)がんばろうね」という言葉かけすら、今の子供たちにはプレッシャーになることがあります。
言葉で説得しようとせず、ただ10秒ギュッと抱きしめる、背中をトントンする。言葉を超えた安心感が、お子さんの荒れた心を一番早く落ち着かせてくれます。
「元のペース」は、忘れていい
応用行動分析(ABA)の視点でも、環境が大きく変わったあとは、目標をぐっと小さく分解する(スモールステップ)ことが基本です。連休前の完璧な状態に、一気に戻そうとする必要はまったくありません。
東京や神奈川の街がどんなに慌ただしく動いていても、わが家の時計はわが家のペースで進めれば大丈夫。
少しずつ、少しずつ、ママとお子さんの笑顔が増えていけば、それが一番の正解です。今週も、無理せずのんびりいきましょう。
「連休が終わっても、ずっとしんどい…」
2週間経っても落ち着かないお子さんの様子に、不安が大きくなっていませんか?
その焦りやイライラ、ぜひ私たちに分けてください。
「グズグズが長引いていて、どう対応していいか分からない」
そんなお悩みも、公式LINEからお気軽につぶやいてみてくださいね。
※神奈川県・東京都の全域にて、ご自宅へお伺いしてのサポートも可能です。