2026/06/23
こんにちは。ハッピーファウンテンです。
梅雨のジメジメや激しい低気圧が続く今日この頃、お子さんの情緒が不安定になっていませんか?
実は今、多くのママから「急に癇癪(かんしゃく)が増えた」「こだわりが強くなって一歩も譲ってくれない」という切実なご相談をたくさんいただきます。
朝からぐずぐずが続くと、ママも「私の対応が悪いのかな…」「せっかく新学期に慣れてきたのに、後戻りしちゃったの?」と不安になりますよね。
でも、安心してください。今のお子さんの姿は、「わがまま」でも「成長の停滞」でもありません。言葉にできない「環境の変化に対する防衛反応(SOS)」なのです。
【SOSを見逃さない】
なぜ、雨の日と夏休み前は心がザワつくの?
子どもたちの心を揺さぶっている原因は、大きく分けて2つあります。
・気圧の乱高下による「身体の不快感」
気圧が急激に変化すると、耳の奥にあるセンサー(内耳)が敏感に反応します。感覚過敏があるお子さんにとって、これは大人が感じる以上の「謎のだるさ」や「頭の重さ」といった強い不快感になります。自覚できない体調不良が、不機嫌やパニックを引き起こしているのです。
・夏休みを前にした「なんとなく忙しい空気感」
もうすぐ大きなカレンダーの変化(夏休み)があること、学校や園の活動内容がいつもと変わっていくこと、そして大人の「なんとなく忙しそうな雰囲気」を、子どもたちは敏感に察知しています。先の見通しが立たない不安が、ソワソワ感や強いこだわりとなって表れます。
【スモールステップで解決】
今すぐできる「おうちの環境調整」3つのヒント
先日、あるお子さんが「視力検査」を怖がって受けられなかった際、検査の手順を細かく分けて一つずつクリアしていく(スモールステップ)ことで、安心して検査を受けられた成功事例がありました。
この「少しずつ、分かりやすく整える」という考え方は、おうちの日常の困りごとにもそのまま応用できます。今すぐできる工夫を3つご紹介します。
- 【その1】「見える化」で予定の変更を乗り切る
雨で予定が変わる時は、ただ口頭で伝えるのではなく、「今日は雨だから外遊びはお休み。お部屋でブロックをしようね」と、代わりの案をイラストやカードで見せてあげます。次の行動が目に見えるだけで、子どもはハッと安心できます。 - 【その2】落ち着ける「逃げ場所(パーソナルスペース)」を作る
刺激が強くてキャパオーバーになりそうな時、おうちの中に「ここに入れば安心」という静かなコーナーを用意してあげてください。キッズテントや、パーテーションで区切った小さなスペースで十分です。「イライラしたら自分からそこに行ってクールダウンする」というおうちの避難所になります。 - 【その3】予測可能なルーチンに「楽しみ」を混ぜる
心が不安定な時期こそ、「この時間の後は、大好きなDVDが見られる」「このお片付けの後はお気に入りのミニカーで遊べる」というように、毎日の流れの中に必ずお楽しみが待っている時間を固定します。見通しが立つだけでなく、次の行動へのスムーズな切り替え(スモールステップ)を後押ししてくれます。
「お仕度ボードや絵カードが有効なのは知っているけれど、作ってみても上手くいかなかった…」
そんな経験はありませんか?
実は、カードの難易度や、ボードを設置する場所、本人の目線の高さなどがほんの少しズレているだけで、仕組みは機能しなくなってしまいます。それは決して、ママのやり方が悪いわけではありません。
親のしつけの問題ではなく、環境の「パズルのピース」が少しだけズレているだけ!
私たちの強みは、一般的な教室とは違い、「お子さんが実際に生活している空間」を直接見られることです。「おうちのどこに、どんな仕組みを作れば一番落ち着くか」を、ご家庭ごとにオーダーメイドで一緒に実験し、ママがラクになる環境を作り上げていきます。一人で頑張らずに、ぜひ私たちを頼ってくださいね。
【初回限定】公式LINEで個別お悩み無料相談&無料体験受付中!
ハッピーファウンテンでは、「夏休み前のぐずぐずに限界…」「うちの子に合う環境調整を一緒に考えてほしい」というママのための、LINE個別無料相談(初回限定)を受け付けております。
また、専門の指導員がおうちにお伺いし、実際にお部屋の導線や視覚的サポートの配置をアドバイスする「訪問サポート無料体験&カウンセリング」も随時募集中です。
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