2026/04/08
【新年度のメンタルケア】
進級・入学から1週間。
「荒れる・動けない」は、お子さんの頑張りの証です。
こんにちは。ハッピーファウンテン代表の小泉です。
入園・入学、そして進級から約1週間。新しい環境に親子で緊張の毎日をお過ごしではないでしょうか。
この時期、公式LINEやご相談で多く寄せられるのが「家でのかんしゃくが増えた」「登校(登園)しぶりが出てきた」「指示が通りにくくなった」というお悩みです。
「せっかく新しい学年になったのに…」と不安になるかもしれませんが、実はこれ、お子さんが外で一生懸命「適応しよう」とフル回転している証拠なんです。
4月は「脳のバッテリー」がすぐ切れる時期
発達に特性のあるお子さんにとって、新しい先生、新しい教室、新しい座席、そして新しいルール…これらは私たちが想像する以上に脳のエネルギーを消耗します。
学校で100%頑張って帰ってきたお子さんの「脳のバッテリー」は、家に着く頃にはもう0%(あるいはマイナス)。そんな時に「明日の準備は?」「宿題はやったの?」と言われると、パンクしてしまうのは無理もありません。
ママの負担を減らす「4月の期間限定・おウチルール」
この時期を乗り切るコツは、「家庭内のハードルを、意識的に地面まで下げること」です。4月限定のゆるルールを提案します。
💡 ママのイライラを逃がす3つの提案
- ① 「帰宅後30分」は何も言わないタイム
ランドセルを放り出しても、着替えなくてもOK。まずは好きな動画や静かな遊びで、脳の充電を優先させます。 - ② 指示は「言葉」より「視覚」で
疲れ切った脳には「声」はノイズになりがち。やるべきことを書いたマグネットや写真を用意し、ママは無言でそれを指差すだけにしてみましょう。 - ③ 100点満点ではなく「出席点」で合格
宿題が全部できなくても、着替えに時間がかかっても、「今日1日、外で過ごせた」ことだけで花丸!と割り切ります。
「分析」という武器で、感情の波を乗りこなす
ABA(応用行動分析)の視点で見れば、今のお子さんの荒れは「ワガママ」ではなく「環境の変化に対する反応」です。理由が分かれば、ママが「私の育て方のせい?」と自分を責める必要もなくなります。
今は無理に成長させようとしなくて大丈夫。まずはこの4月、親子で心折れずに「生き抜く」ことを最優先にしてくださいね。
4月の不安、一人で抱え込まないでください
「うちの子、ちょっと荒れすぎかも?」「どう声をかけたらいい?」
そんな小さなモヤモヤを、そのまま公式LINEで吐き出してみませんか?
アドバイスが必要な時も、ただ誰かに聞いてほしい時も。
プロの視点から、今のママの心が少しでも軽くなるヒントをお届けします。
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