お盆明けの発達っ子の登校しぶり・癇癪に!親子でラクになる3つの工夫

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こんにちは。ハッピーファウンテンです。

お盆休み明け、「ホッとしたのも束の間、どっと疲労感が出てきた……」という不安のママも多いのではないでしょうか。楽しかったはずの休みが終わった途端、こんな変化に直面していませんか?

「休み明けから急に『学校(保育園)に行きたくない!』と大荒れしている」
「生活リズムがすっかり夜型になってしまい、朝全然起きられなくてイライラする」
「『おうちがいい!』と外に出るのを嫌がり、癇癪や登校・登園しぶりが悪化してしまった……」

長期休暇の「非日常」から、急に元の「日常」に戻るタイミングは、発達特性のあるお子さんにとって大きな負担がかかります。今日は、お盆明けのこの時期に起こりやすい「休み明けの心身のゆらぎ」を乗り越え、親子で少しずつペースを取り戻すためのヒントをお伝えします。

【お盆明けの罠】
なぜ発達っ子は「日常への切り替え」で爆発してしまうのか?



楽しかった長期休みから、また朝早く起きて集団生活に戻る。この変化は、環境の変化や先の見通しが苦手な発達特性のあるお子さんにとって、想像以上にエネルギーを消耗する出来事です。

・「リセットされた生活リズム」の急激なギャップ

お盆中に崩れてしまった体内時計や睡眠リズムが戻らないまま、朝の慌ただしい時間に突入することで、脳と体が追いつかなくなります。その焦りや疲労が、朝の癇癪や動けなさとして表れてしまいます。

・「安心の巣ごもり状態」からの強制終了

お盆期間中、家族と一緒に過ごしたり、自分のペースでのんびり過ごしたりして「安心できたおうち時間」から、一気に外の世界へ引き戻されるプレッシャーは絶大です。エネルギーが十分にチャージしきれていないと、心身のキャパシティがすぐに限界を迎えてしまいます。

【今すぐできる】
お盆明けのぐずり・行き渋りをやわらげる「3つの工夫」



「早く普段の生活に戻さなと!」と焦るのではなく、「エンジンを低速で再始動するスケジュール」に少しだけスモールステップを取り入れてみましょう。

  • 【その1】「いつから日常に戻るか」を可視化して伝える
    急に「明日から学校だよ」と伝えるのではなく、カレンダーを使って「あと〇寝たらおしまい」「ここから日常に戻るよ」と目に見える形で心の準備をさせてあげてください。先の見通しが持てると、脳のパニックを防ぐことができます。
  • 【その2】帰宅後の「ご褒美おうち時間」をセットであらかじめ約束する
    「学校や園を頑張って帰ってきたら、大好きなおやつを食べようね」「夕方はゆっくり絵本を読む時間にしようね」と、外で緊張して頑張ったあとに必ずホッとできるお楽しみや逃げ場を用意してあげてください。
  • 【その3】ママ自身も「完璧な日常」を一旦手放す
    休み明けの最初から、家事や育児を100点満点に戻そうとする必要はありません。「夕飯はしばらく手抜きでもいい」「部屋が散らかっていても命に別状はない」と、「今週はゆるく乗り切る期間」と割り切る心の余裕が、ママのイライラを防ぐ最大の特効薬です。

お盆明けの不調は、お子さんがそれだけお休み中に頑張っていた証拠でもあります。「周りの子と同じようにスムーズにしなきゃ」と一人で焦り、ママがすり減ってしまう必要はありません。

お子さんのペースに合わせて、少しずつギアを上げていく。そんな肩の力を抜いた過ごし方を、ぜひ選んでみてくださいね。

お子さんの特性に合わせた生活リズムの整え方や、「うちの子に合った登校しぶりの対応を知りたい」という方は、ぜひハッピーファウンテンにご相談ください。

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