LD(学習障害)とは?

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学習障害とは(LD)とも呼ばれており、「読む」「書く」「計算する」など学習面に著しい困難さがあるとされています。特定の領域に学習の困難さがみられ、得意・不得意の差が大きく、簡単に克服することができません。定型発達のお子様の苦手意識とは全く異なります。

2012年におこなった文部科学省がおこなった調査では、通常学級の担任の先生が、学習面や行動面で著しい困難を持つと判断した子どもは、全体の6.5%で、平均して1クラスに2~3人いると報告されています。(出典:文部科学省「通常の学級に在籍する発達障がいの可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果」 2012年)

そのうちADHDの割合は4.5%と1番割合として多いです。

【こんなお悩みはありませんか?】
・文字を正しく読み書きできない。
・音読が苦手。
・作文を書くのが苦手。
・算数が苦手。
これらのお悩みがある場合、もしかするとこのLDの傾向があるかもしれません。

【LDのお子様との向き合い方】
こういったお子様の場合、国語や算数などゲーム感覚で楽しめるような遊びを通して意識して覚えていったりすることで、お子様が本来持っている能力まで引き上げていく事はできます。しかし基本的には本人の特性としての苦手さであるため、ある一定以上の能力を得ることはトレーニングをおこなっても難しい事が多いです。音読が苦手な場合にはラインを引いたり、行間を区切ったりしたり、書きが苦手な場合には使用するノートを工夫したりするなど、使用する道具の種類を変え活用したり、道具の使い方を覚え、それを使用して取り組む事を目指していくと、本人の負担なく将来生活していくためのスキルを身につけていく事ができます。

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